EBSCO Discovery Service
EBSCO Discovery Serviceは、学校の図書館のコレクションにアクセスできる手頃な検索プラットフォームで、電子資料への投資を最大限に活用することができます。いつでもどこでも利用できるEDSは、学生が研究に必要なコンテンツを迅速かつ便利に探し出すのに役立ちます。
認証と全文へのリンク
OpenAthens：一度の認証で全てのリソースを利用可能に
OpenAthens は利用するリソースごとに何度も認証情報を入力しなくてもいい環境を構築できる、アクセス管理システムです。 利用者は一度認証をクリアするだけで、図書館が所蔵しているすべてのリソースを利用できるようになります。
Google 認証
EBSCO Discovery Service は Google 認証に対応しており、利用者は Google / Gmail のアカウント情報を使用して、EBSCO リソースへのサインインや個人アカウントの作成を行って頂けます。
全文情報へ素早くアクセス
生徒は、検索結果リストや検索の詳細ページから記事の PDF・HTML 全文へ直接移動できるので、情報の検索にかける時間を短縮できます。
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より高いレベルでの研究に
必要なリソースに素早くアクセスできる環境を整えることで、生徒は図書館（とその所蔵）をより頻繁に使用するようになります。 Stacks による使いやすい図書館ホームページの構築から、OpenAthens によるシングルサインオンまで、EBSCO 社およびパートナー企業各社はディスカバリーおよびディスカバリーを強化する様々な製品を提供しています。
EDS の導入をご検討のお客様
EBSCO Discovery Service のデモをご希望の方はお問合せ下さい。
EDS を導入済みのお客様
EBSCO Connect でチュートリアル、ユーザーガイド（英語）などを入手できます。
